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6~8月 コミュニティーリビング研究会での討論報告 |
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記者 ワンネス事務局:松田
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2008/09/05 Friday 11:21:08 JST |
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コミュニティーを育む場・集いの場を作るにあたって
【趣旨】
私達は核家族、個室、マイカーと言った 自分達だけの世界を作ることを追求してきました
その結果、その小さな城に居る事で、プライバシーが保護され 自由な空気を味わうことが
出来ました。
反面 それらに伴う地域との繋がりの希薄化、家庭での孤立、物質至上主義のいき過ぎ等
の状況を改善する手段として、小さくても良い人の輪を広げ、そこに集うだけで安心や信頼が
感じられ、自ずと癒される、そのような場作りをNPOワンネスは、して行きたいと思っています
◆まずは場作りの為の具体的な場所の特定 ◆
①子育て支援の場(幼児を抱えるお母さんのコミュニティー)
・5~6人の母親が就学前の子供を連れて気楽に集える場
・ミニキッチン等があり20帖程度の広さ
・場所は阪神間で格安で借りれる物件
昔のような大家族なら年長者の知恵や見守りが母親への大きな支援になったと思いますが、
今では一人で悩んでいる人が増えています
同じ悩みを持った母親が気楽に集える場所があれば、育児の相談や買物の間の見守りなど
お互いに協力できると思います
そこにさらに 年長者が居て知恵や時間を提供してくれたら楽しいコミュニティーが出来上がる
と思います
このような試みは町屋を少し改造したり 幼児が減って廃止となった公共の保育所を借用したり
10人程度の集会所としてスタートしています このような場所を将来的には小学校区かそれより
小さい地域に一箇所作りたいと思っています
②多世代が同居する集合住宅(コミュニティーハウジング建設可能な土地)
・20.30世帯(独身世帯も含む)が独立した生活を営みながら 時々共用の場で食事を作ったり
団欒することにより新しいコミュニティーの形態が拓ける集合住宅
・京阪神に通勤可能な場所で200坪程度の土地
昔の長屋では井戸端を囲んで相互協力が成り立っていましたが 今は大きな集合住宅の中に
他人と殆ど没交渉で住んでいます
プライバシーは尊重されますが どんな隣人が住んでいるかも分からない不安な居住空間にも
なっています
高いところから大きな目で見える人が居たら異様な空間に映るかも知れません 集合住宅の中
に共用の場所があり そこで茶話会をしたり 食事を作って皆なで会食をしたりすれば 自ずと
コミュニケーションが形成され「隣は何をする人ぞ」と言ったような無味乾燥な関係は無くなってい
くと思います
コミュニティーを重視した修吾住宅を そこに将来住む人同士で作り上げる建築方式が数十年前
から首都圏や近畿圏で行われていて良い結果を出しています 但し この方式だとプラン作り
から全員が参加するため 完成までに長い月日を要し素晴らしい方式ですが期間やメンバー集め
などに課題が多く中々普及しません
NPOワンネスでは賃貸方式の建物を建てて趣旨に賛同する人に入居してもらいたいと思っています
③ホリスティックライフ・センター
・少し田舎の古民家で10人程度が寝泊りでき 畑仕事も楽しめるような場所
・自然農や散策を楽しんだりヒーリングを受けたり出来る気楽な場
当面は そこへ来ると気持ちが楽になるような素朴な雰囲気を作っていきたいと思います
将来的には 医師や鍼灸師 ヒーラーなどによる心身の癒しや自然農の体験などを行いたいと
思っています
※良い物件、ご提案などございましたらお知らせください
NPOワンネスのメンバーが手分けしてお伺いします
【具体的な方向性】
・コミュニケーションを育み入居者の多方面でのケアー
・入居者が安心して医療・福祉・保育等のサービスを受けれるようにNPOワンネスがシステム
導入し事業計画を立てる(軸となる管理者の常駐)
・現在 使用されていない寮・保養施設・マンション・個人宅などを利用して独身者・家族連れ・
老人など多世代で畑で取た 野菜を皆で食したりロハスな共同生活・見守り型老人ホーム・コミュ
ニケーションの場・食事付等を地主さんに提案
・地域密着型、地域貢献型住宅として人々が安心し楽しみながら繋がりのある温かいコミュニティー作り
・物件を探し情報(写真等)・企画書をNPOワンネスHPやホリスティックライフ・ネットに掲載告知し発信
(物件探し・仲間募集・アイデア募集)
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最終更新日 ( 2008/09/05 Friday 16:05:09 JST )
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